「調子が悪い日」に仕事をする——AIチームと組む理由


今日は「良いコンディション」ではありませんでした。

双極性障害の躁状態で徹夜した翌日。
仮眠後も頭痛が残り、エネルギーは明らかに下がっていた。

それでも今日、SolunaProjectとしての仕事を前に進めました。
その過程を、具体的に書きます。


① まず「今日何をすべきか」の整理をAIに任せた

自分の頭が本調子でない日、最初の一歩が一番重い。
何から手をつければいいか分からなくなる。

そこで日報をそのままClaudeに渡し、今日の優先順位を確認するところから始めました。

「考える」作業をAIに渡し、自分は「決める」だけにする。これだけで動き出せます。

エネルギーが限られている日ほど、この入り口の設計が重要です。


② 戦略の穴をAIとの対話で発見した

LinkedIn営業を50人以上に続けてきたのに、クライアントになりそうな人が見当たらない。
今日はその問題をAIと一緒に解剖しました。

対話の中で出てきた気づきは「狩場が違う」という一言でした。

私のサービスを買うのはVTuberや音楽クリエイターなのに、
アプローチしていたのはAIビジネス系・マーケター・会社員ばかりだった。

どれだけ丁寧に関係を築いても、需要のない場所で待っていても意味がない。

AIとの対話がなければ、この問題を言語化できないまま同じことを繰り返していたかもしれません。


③ 仮説を立てて即実行、結果をフィードバックした

新たなターゲット「音楽クリエイター」で検索し、30分以内に申請5件・コメント3件を実施。

サウンドクリエイターの方から即返信が来ました。

「人はいる。ただコンサルに繋がるかは未知数」という感想も、AIと話しながら整理しました。

動いて終わりではなく、動いた結果を言語化して次に活かす。
このサイクルを回し続けることが、波のある人間が継続するための鍵です。


④ 全媒体のコンセプトを「曝け出す」方針に統一した

今日最大の決断です。

AIとの対話から生まれた軸は「サウンドクリエイター×AI×ビジネス」。

この掛け算を体現している人間がLinkedInにほぼいないという事実に気づきました。

そこから出てきたのが、全媒体統一のコンセプトです。

「躁うつがあっても、AIと動けば前に進める——それを証明中」

かっこよく見せることをやめました。盛ることをやめました。今の自分をそのまま出すことにしました。LinkedInもnoteもX も、全部この軸で統一しています。


⑤ サービスページとブログ記事をAIと共同制作した

ココナラのプロフィール文・サービス内容のリライト、ブログ記事の執筆をAIと共同で行いました。

流れはこうです。方向性と前提をAIに伝える。たたき台が出てくる。
自分の言葉と照らし合わせて判断する。
自分の声で仕上げる。

AIが書いて、自分が決める。

このパターンがエネルギーの低い日に最も機能します。
クオリティを落とさず、消耗を最小限に抑えられる。


SolunaProjectが伝えたいこと

才能や根性の話ではありません。波のある人間が継続できる構造の話です。

AIをチームに組み込むとは、自分の代わりに考えてもらうことではない。
自分が動きやすい状態を作ってもらうことです。

躁うつがあっても、構造があれば前に進める。今日がその証明でした。


SolunaProject|月陽 Tsukiharu 「人とAIの共創」をテーマに、波のあるクリエイターが継続できる構造を設計・発信しています。

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